採用プロジェクト

先輩社員0人の中、
新入社員の不安を減らすサポートを!

大型建築物の施工管理などのトータルサポート(従業員数:50名 本社:四条畷市)

新卒1期生採用決定。しかし入社時に先輩は0人になる予定…

同社は、マンションなどの大型建築物をメインに、施工管理から設計、アフターフォローまで自社一貫体制で、リニューアル事業のトータルサポートを行っている会社。
アイ・プラスと同社との活動がスタートし、その結果当初の目標通り2名の女性を事務職として採用することに成功しました。
内定後、採用した2人の新卒生は、社会人としての心構えや、マナーなどを身に付けるため、当社で実施している入社前の研修「内定者研修」「新入社員研修」に参加。
しかし、勤続12年になる同社唯一の事務職の先輩社員が夫の転勤のため引っ越すことになり、新卒生の入社時期である春に退職することが決まりました。
つまり、新卒生が入社する時には“先輩が0人”という状態に…
入社前の研修でビジネスマナーや社会人としての心構えを身に付け、電話応対の話法などを学ぶも、4月1日の入社初日からいきなり自分たち2人だけで外線電話に出て、応対するのは非常に難しく、心情的にもかなり不安で心細だろうということが予想されました。

出来うる準備は徹底的に、そして迎える

新入社員の不安を少しでも軽減するために何ができるのか。
そこで当社は、新卒生が入社する前、先輩社員がまだ在籍している間に同社へ赴き、実際に電話応対を経験しました。「どういった電話があるのか」「どこからかかってくることが多いのか」「事前に用意すべき資料は何か」「どのような処理を行うべきなのか」と確認することは多く、資料についても、更新が必要なものや、新しく用意するべきものが多々見つかりました。それらについては、新卒生が入社する4月1日までに更新・作成してもらうよう依頼し、新入社員の入社のため可能な限りの準備を行いました。
そして、新入社員が入社し、社会人としてスタートする4月1日。
その日から2日間は、当社の人間が同社に入り、新入社員のサポートを行いました。
当社の役目は、同社へかかってきた電話を新入社員がとり、その電話内容について当社が応対話法や、承った内容の処理を確認し混乱やミスを防ぐこと。
また、新入社員にとって、「聞ける人がいる」という安心感を与えるということも大切な役目でした。
当社のサポートの甲斐もあり、最初は不安で一杯だった新入社員の2人も、2日間仕事に取り組むことで、少しずつどういったことを求められ、答えればよいのか、「こんな感じでやるんだ」という感覚を掴むことが出来るようになりました。

そんな彼女たちも今や

その後、新卒1期生の2人も今や先輩になり、新しく入ってきた後輩に教える立場へと成長しました。
2人は当時を振り返って、
「最初は本当に心細かったです。社会人初日ということで緊張もしていましたし、どんな電話がかかってくるのか、どうやって処理をすればいいのかが分からなくてとても不安でした。けれど、アイ・プラスの方がそばにいてくれたお陰で、だんだん要領を掴むことができ、少しずつですが落ち着いて対応できるようになりました」。
「当時の心細さは今でも覚えています。だからこそ、私も教えてもらったことを返せるように頑張り、後輩から頼られる先輩になりたいです」。
と、今後の意気込みを語ってくれました。
採用活動の補佐を行うだけでなく、その新入社員のアフターフォロー・教育もしっかり行う。これからも当社は企業の方々や新入社員の方々に寄り添い、サポートをし続けます。