採用情報

藤本 裕介 Yusuke Fujimoto 採用教育グループ 執行役員(採用教育営業責任者)・2006年入社

カタチのない成果を売る仕事。だから「自分」を高め続けることが大切

いかに価値を提供し続けられるか

当社の営業で難しいところは、インターネットや紙媒体といったカタチのあるものを売ってるわけではない、という点です。私たちの使命は採用と教育を通じて企業の成長をサポートすること。つまり「中小企業を元気にすること」。採用に関して言えば、「求める人材が採用できた」という成果が商品ですし、採用後の教育に関しては、「組織や人が良い方向に変わっていった(もしくは変わっていっている)」という成果が商品です。結局、お客様に「投資をしてみよう」と思わせるだけの人間性がアイプラスの商品価値になるのです。だから自分の人間力を高め続けないとお客様は買ってくれないし、買い続けてもらうこともできません。等身大の自分に応じた商品しか提供できないわけですから。

営業職は、新規開拓が最も大変だと思われがちですが、実は一度お付き合いするだけなら瞬発力でいけることもあるのです。特にカタチのある商品であれば、会社や商品のブランドでも勝負ができます。ただ、当社の仕事は受注後から先、長く関係を続かせることのほうが難しい。自分の”人間力”が商品価値ですから、自分の成長が止まれば投資してもらえなくなる。つまりお付き合いしていただく値打ちがなくなるということ。だからやはり、自分自身を高め続け、お客様に対して価値を提供し続けること、お客様に「この人と付き合っていれば会社(社長自身)にとってプラスになる」と思わせ続けることのほうが大変です。

やりがい=自分のファンをつくること

では、どうすればいいのか?まずはその会社のことを、真剣に考えること。社長様が何に悩んでいて、どういう会社を目指したいと思っているのかを共有し、それに対してできることを考え、提案していく。特に難しいのは教育です。採用して、その人材を戦力化していくためにどうするのか、組織をよくするためにどうすればいいのか、これは本当に難しい問題です。だからこそ、相手の会社のことをよく知らないといけないし、社長様の思いにも寄り添っていかなければいけない。時には、相手にとって耳の痛いことも言わなければなりません。知識だけなら本で調べたりできるかもしれませんが、実のない言葉なんて相手に響くわけもありませんし、社長という立場の人たちはそんなことはすぐにわかる。だから身の丈に合ったことしかできないんです。自分が努力し、実践し、失敗と成功の経験を積み重ねていく。結局、自分の経験(成長)しか商品価値は高められないということを実感します。

だからこそ、私と「出会って良かった」と思ってもらえることは何よりもやりがいになります。仕事においても、人生においても「自分のファンをつくる」ことが最終目標。自分と出会うお客様、会社のメンバー、家族…、私と「出会って良かった」と、少なくとも自分の近くにいる大切な人にはそう思ってもらえるような人間でありたいですね。

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